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女の器
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作詞 シバタ アカネ |
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「しかたないんだ」とあなたは言うのね
分かってたのよ、こうなるなんて
彼女の元へ帰るつもりね
きっととても怒ってるんでしょうね
いいのよ、これで大丈夫
私の事は心配しないで
女には
男のわがままとプライドと愚かさを
笑って入れる器が必要
あなたが決めた事ならば
私はなんでも受け入れる
最後に付けた私の印
きっとあなたは帰ってくるわ
あなたは私を忘れられない
数日したら私の部屋をノックする
私の身体なしでは生きられないから
大きな器で、さようなら
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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