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約束
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作詞 さやか |
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二人で過ごす季節
肩寄せる幸せな時間
思い出すと心が鳴って とても恋しくなるの
会えない時間は長くなっていくけど
同時に気持ちも大きくなって
きみのことが頭を駆け巡る
約束が増えていくたびに
ひとつ心が暖かくなったよ
「いつか」を楽しみに それだけを支えに
前を見据えいろんな事を頑張れた
過ぎ行く季節の途中 不安になっても
きみの一言で安心に変わる
急ぎ去る日々
離れようとするきみ
思い出すのは哀しみで 涙ばかり溢れるの
会えない時間は長く 淋しかったけど
きみを想うと胸が高鳴って
次会える日が楽しみだった
約束が消えていくたびに
ひとつ心が冷えていったよ
なにを独りで舞い上がっていたんだろうと
遠くを見てひとりで笑った
降りしきる雨の中 立ち尽くして
濡れた頬に滴が流れる
約束は一人じゃ叶えられないから
ねぇ ゆっくりでもいい
一緒に歩いていこうよ
約束が消えていくたびに
ひとつ心が冷えていったよ
独りでなにを舞い上がっていたんだろうと
遠くを見てひとりで笑った
降りしきる雨の中 立ち尽くして
濡れた頬に滴が流れる
約束が増えていくたびに
ひとつ心が暖かくなったよ
「いつか」を楽しみに それだけを支えに
前を見据えいろんな事を頑張れた
過ぎ行く季節の途中 不安になっても
きみの一言で安心に変わる
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