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流星、夜を切り裂いて
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| 作詞 キョウスケ |
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君を捨ててしまった
ごめん・・・と今さら謝っても
君は許してはくれないよね
けれど・・・今度は君を離さない
だから側に居て
★夜を切り裂いて流星となって
君の元へ飛んで行く
ずっとずっと守り続けるから
「側に居る」と耳元で囁いて（ささやいて）あげるから
僕のことを忘れないで・・・
今も 覚えているよ
君と過ごしたあの日々の事を
君はもう忘れてしまったかもね
でも僕はずっと忘れない
今も胸の奥に・・・
闇を切り裂いて流星となって
君の元へ飛んで行く
ずっとずっと愛し続けるから
「愛してる」と耳元で囁いて（ささやいて）あげるから
僕の事信じていて・・・
★Repeat
全てを切り裂いて流星となって
君の側へ飛んで行く
もう二度と離しはしないから
この両手で君だけを抱きしめてあげるから
ずっとずっと側に居て
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