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The courage of mere a few is taken out.
作詞 りな
なにげなく通るこの道
夢のカケラを持って
毎日違うことが起こる世界で
空が変わらず青く笑ってるから
怯えないで 自分を信じようよ

思えば わからない事ばかりの
世界に生まれついて
今 ここにいるボクは
何を 知ることができただろう

自分が思うより 現実は怖くて
暗闇に 隠れて
小さな光を 待っていたの
待つだけじゃダメなのにね

相手から来るのを待ってても
ちっとも進まない
きっとひろい集めたモノまで
無くしてしまうから 一歩踏み出そうよ
ちょっとずつでもすごい事だから

自分のことも大切にできない人間が
人を好きになれるワケがない
今のままじゃ痛みも何も感じれなくなりそうだよ

いい答ばかり夢見てる
そんなんじゃ いい答は出ないから
明るくふるまっていこうよ
ほら ステキな答が出てきた

自分が思うより 現実は怖くて
暗闇に 隠れて
小さな光を 待っていたの

だけどいい答ばかりでるワケじゃなくて
その時 流した涙は その答より大切かもしれない
次への 勇気の Power だから…

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル The courage of mere a few is taken out.
公開日 2004/02/19
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コメント 長いタイトルでゴメンなさいwでも、タイトルの意味を調べれば私が書いたこの詩の意味がわかってもらえると思います。好きな人に気持ちを込めて書いた詩です。
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