|
|
|
一番星
|
作詞 HARU |
|
誰もいない夜の公園で 1人しゃがみこんで あなたを待っていた 来ないなんてわかってる だけど冷たいはずの風もかじかんだ手も あなたを思うと温かく感じるの 「結婚しよう」だなんて軽く交わした会話が今一番心を苦しめてる・・・ あなたを思うと頬が赤く染まった 辛い時も悲しい時も 当然のように 君の笑顔が 温もりが そこにあった もぉ何もできない私はまるで 1番星ね いつものように2人ベンチに座った お決まりの会話が夜の空に溶けた 「そばにいてくれる?」何も言わないけれど どうか気づいて 今1番星見上げているよ 私はあなたをちゃんと見ているよ たまにね心が 体が ね痛んだよ いつも笑顔が 温もりが そこにあった ただ「そばにいるよ」と微笑みかける私は 1番星よ あなたを思うと頬が赤く染まった 辛い時も悲しい時も 当然のように 君の笑顔が 温もりが そこにあった もぉ何もできない私はまるで 1番星ね ほら 今日も1番星が出たよ・・・
|
|
|