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航海
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作詞 orangestar |
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港の近くの丘で
それぞれ旅立った友をみつめる
眩しい陽射しを受けて
水平線をゆらゆら漂ってる
もうすぐ僕が航海に出る時
賽を投げて進むよ
少しだけ臆病な僕の
背中を押してくれた
君を想い出せば
自然と勇気が溢れる
Sail away
浅はかな決意で航海に出れば
旅の途中 嵐に必ず飲まれてしまう
偽りの決意で後悔はしたくない
誓ったあの日に
誓った友に
誓った君に会わす顔が無くなるから
誰もが夢に向かう旅人
希望に満ちた海を渡る航海
住み慣れた町に戻るの
未知なる道を進むのも
何もかも自由な航海
Sail away
僕はまだ帆を閉じちゃいないさ
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