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a truth
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作詞 すぱぁくる |
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息を切らしつつ
誰よりも速く 君のもとへ
「君だけは守る」
誓い合う日々が 遠くなる
世界中の何処かで
争いが在っても あの日のまま...
強い向かい風に矢が混じってたとしても
刺さるまでの生命で良い
最後まで守り抜く真実が在るのなら
それと共に果てるさ
ためらい傷残し
泣いていていた星も 輝いている
水を得た魚のように
笑顔振りまいて
少しの悲しみを
不器用な容疑と共に罰して...
雲から落ち行くものが槍だとしても
二人で逝ける場所が在る
雲の上に立って望む僕らの基地も
遠くに放ってみよう
気付かないはずもなく
流れ出す体液を平行に見て
強い向かい風に矢が混じってたとしても
君は必ず守る
最初から守り抜く呟きが在るのなら
それを糧にするだろう
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