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想い出はカプセルの中
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作詞 だりあ |
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輝いていたあの頃
blueな時はいつも詞を書いてた
その想い出は 丸いカプセルの中
また開けたい memory
窓の外はいつも星がいて
もう少しで とれそうだったのに
願いをかけて 飛ばした風船も
今は どんな風になっているだろう
二人が歩いたら 背中はもう恋人
そんな頃もあった 青春時代
買ったカプセルには 想い出が
たくさん詰まってる memory
人を愛すれば 愛するほどに
愛に溺れて 沈んでゆく・・・
誰もが想い出を忘れられない
心の一ページに刻んでいる
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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