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同胞の証
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| 作詞 PIACE |
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仲間同士 助けいくこと それが僕らの生きてる 証
つらくなったとき 気まずくなったとき 人生経験はさまざま だから
投げ出したいとき 何かに当たりたいとき 君はどれだけ我慢をしたかな？
今にも暗い闇に飲み込まれそうでも どれだけ明るい言葉を待ち望んだだろう？
※高い壁あるけど 乗り越えてゆくのさ 傷ついた人痛みわけをする
仲間同士助け合っていこうよ これからが人生だと信じて※ ゆこう
楽しかったとき 忘れたくないとき いつでも僕はこの歌を 歌うから
今にも油断をしがちなときでさえも 友の声を聞くことが 今でも
△同胞ってなんだろう？ 二つも三つも 意味があるなら 本当の答えを
望まなくても 間違いだなんて 信じなくても△ いい じゃない？
僕の経験上 いろいろあったさ いろんなものを見てきた(よく言うように）
いい人の 周りにはいい人が自然と集まり 悪い人の周りだって
事情があったりするけど 生きている限りは
僕たちに 証なんて要らないから
※繰り返し(音程を少し高くする) △繰り返し いいことないけど
高い壁あるけど 絶対ひるまない やるとき やれればそれでいいのさ
仲間同士 助け合っていくこと それが僕らの 生きている 証
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