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†僕症物語
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| 作詞 蜉蝣桜 |
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僕の脳心臓壊れた
可笑しくなった‥狂った‥疲労狂心
＿鬱病 閉鎖的 自己嫌悪 精神的情緒不安定 ＿
‥結局はあくまでも言葉。有るのは真実
考‥狂ってる奴の裏＝悲
僕だって無意味に狂っタんぢゃない。
四月カラはじまった…家庭険悪、健康崩壊
ソシテ… 狂 ＝不良仲間入リ
想い出したくもない…手が痺れてクルんだ
サヨウナラ。
君ガ僕ヲ愛ス運命ダッタノガ悲シイ 涙
僕ハ首デ僕ヲ支エタ…
…最初ハ何ノ異変モ感ジナインダ…
デモ、息シタ瞬間、分カッタ…
頭ガ ガンガン シテキタンダ…
マルデ頭ガ心臓ニナッタミタイ…
デモ、僕ハヤメタ。
何処カデ聞コエタンダ…
…大切ナ人ヲ カナシマセルナヨ
…ボクミタイニ苦シンデイル人ハ イッパイ イル
…イヤ、僕ヨリ モット モット
苦シンデイルヒト‥ 沢山 ‥
モウ、コンナ事ハシタクナイ‥
シマセンヨウニ…
オネガイシマス―
―僕ガ、又、狂って 我ヲワスレテ コノ誓いヲ
忘レテ 同じ過ち ヲ シマセンヨウニ…
消エタイ… ト オモウ日 ガ ナクナリマスヨウニ
ボクハ誓ったんだ―
左眼を閉じると縦一直線ニハイッタ
…傷口
其の傷に誓ったんだ。 左目のeyecut に…。
もう我傷ヲ作らず、自命消しませんように。
左目の眼帯…。
いつにナッタラ取れるカナ
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