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君
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| 作詞 のっとん |
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僕の心にそっと浮かぶ君の笑い顔
君はいつも笑っていたね
僕は君の笑顔が大好きだった
君はひまわりのような笑顔を毎日僕にくれたね
僕と君の長いようで短い２年間は
もう戻ってこないの？
僕の夢を君に語ったときだって
君はばかげた僕の夢を真剣に聞いてくれた
そして、笑わずにあなたならなれるって言ってくれた
僕は君のその笑顔を忘れないよ
君は僕がほかの女の子と話しただけで
顔を真っ赤にして怒ったね
ごめんよ
僕は君が好きだ
きみがいなくなっても、君のアドレス 着信履歴
電話番号がむなしく残る
何度電話してももう電話にでることはないね
僕は君の病気を知っていたよ
君は必死に隠していたけど
悲しい別れがくることくらい知っていた
だから君との２年間を僕は忘れない
僕のことを天国から見守っていてくれないか？
ひまわりのように・・・
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