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アイノウタ〜1994〜
作詞 月花
初めて貴方と 出逢った日のことを想う
夏の日の眩しい笑顔 この胸に焼きつく
いつも輝いてた 貴方からの <アイノウタ>
私の心(なか)の何かに 光を灯した

でももう 貴方は 此処にいないの・・
遠くで 微笑んでいるよ 

貴方は いつの日にか 
私じゃない 何かを見てた
私は いつの間にか 貴方にコイシテタ・・

貴方の 言葉が今も 胸から離れない
<出逢いと 別れはいつも 隣り合わせだ>って
でもずっと 貴方を 信じてた
貴方に ついていきたかった

貴方は いつの間にか  
私じゃない 誰かを見てた
私は 悔しいほど 貴方をアイシテタ・・

貴方に 出逢えたことは
進み続ける 私の糧になるから
ずっと 輝いていて・・
貴方に <サヨナラ>あげる

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル アイノウタ〜1994〜
公開日 2004/01/28
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カテゴリ
コメント 14歳のときに書いた詩です。人を信じて疑わなかった私が、初めて失った恋・・。今思えば、甘く切ない、そして自分も精一杯輝いていた頃でした。
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