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浜辺の歌
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作詞 ちゃお |
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照りつける日差しの下 人魚が奏でる癒しの歌
人気の薄れた浜辺は薫る 潮風に体絡めば遠く
身を焦がし鏡を覗く 波に浮かべた我が身を想う
鼓膜に飛び込む安らぎハープ 止まらない時は無限にループ
心地よい風異次元にワープ 微笑む2人はまるで夫婦
君は僕を包んでくれる人で お似合いの2人は運命の糸で
結ばれてるだろ?浜に寝そべるヒトデ So,we enjoy summer vacation.
BARに流れる音楽も 心が踊りそうな譜も
夏空に溶け込んだ雲 君を愛してる当然僕も
いつでも君と一緒だから 失いたくないこの恋は宝
分からないことなんてもう無いんだから 1つになった2つの体から
鼓膜に飛び込む安らぎハープ 止まらない時は無限にループ
心地よい風異次元にワープ 交わる2人はまるで夫婦
夜空に浮かぶシーサイドホテル 2人くつろぐスウィートルーム
静かにたたずむグレートプール So,we enjoy summer vacation.
朝日が昇ってチェックアウト 君の水着姿にノックアウト
渚のコントラストフェードアウト At last it's just come a time out,
抱き合うと見つめ合うと感じ合うと 星空の下 心通い合うと
ふっと寝ころんだ砂浜 君とずっと抱きしめ合ったまま
今まで言えなかったこの一言 このままで君に伝えよう
「・・・愛してる。」
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