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「これから」
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作詞 サト |
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慣れない事に気をつかって生きる
今までにない半端な「距離」(カンケイ)だから
何かを変えたかった・・・?「昔のまま」を望む・・・?
君は優しくて甘えていました
疑うこと知らなくて嘘をつくたび心が痛む
「大切なモノ」は有りふれている 口先では何とでも言える
僕には君が一番「必要」、言葉で伝えられなくて・・・。
何か違ってた、いやそれは違う
本当は何も知っていなかった どこかで決めつけてた
・・・君は「キミ」であるのに・・・
ずっとそばにいて何も知らずにいた
今君がみせてくれた「本当の君が「大切」だから。」
想いのままに口に出せなくてだけど伝えきれず悔やんでる
「君が居るだけで癒されます。」なぜか涙溢れてます・・・。
「泣くことをやめた君は「強い」と言えるだろう・・・?」
それは『耐える』とゆう意味の言葉なら、
悲しいのに耐えてることは偉いわけじゃない。
「泣きたいなら、泣いていいよ・・・?」
踏み出せず過去を振り返っては治らない傷を化膿させて・・・
そんな君だからこそ「一歩」が辛い」そして「一歩」が大きい。」
僕にできることは何もないけど
君と『始まり』(スタート)地点に止まる
そして君が立てるときでいいから
「僕と「一歩」歩き出そう。」
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