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夢と現実の狭間で
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作詞 Brotherhood |
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ある日夢の中で君に会って
とても嬉しくまた悲しかった
気持ちを伝えるのも難しいのに
いよいよ弾けそうに膨らんできた
いっそ君が幻であって
ほしいだなんて思い始めた
夢と現実の狭間で君を
見つけられるかないつの日か
それが夢か幻かわからなくても
君が笑っていればI'm all right
その日に本物の君に会った
僕の反応は相変わらずだったね
気持ちを伝えるのは難しいのに
いよいよ弾けそうに膨らんできた
むしろ全てが夢であって
ほしいだなんて思い始めた
夢と現実の狭間で君に
めぐり逢えるかないつの日か
それがリアルなものでなくとも
君が泣いてなければI'm all right
いつかもやもやした霧の中で
偶然君に出会えたとして
じっくり触れて確かめてみて
夢だとわかっても気持ちは変わらない
夢も幻も嘘ではないと
今ではわかることができたから
途切れぬ思いをあなたにぶつけよう
悔しさ虚しさ越えてI'm all right
君が笑っていればI'm all right
だけど今度は現実で会いたい
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