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緑
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| 作詞 空マル |
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今日も机に向かい 新しい何かを
見つける旅を始める冒険記を描こう
そこには何かがあった時もあった
楽しい何かがあった時もあった
ココに今いる自分が 夢の自分とちがうように
今のあなたも多分きっと 夢の中をただよっている
そうさ冒険をしてるのさ
心から笑った時 目覚めの音が鳴り響く
不安になんかさせないよ きっと君はできるから
ゆっくりと起き上がれ どんなとこでもそうさ
それさそれがキミナノサ
もう一度夢に 戻りたいときは
僕が夜になればきっと迎えに行くよ
笑い方を忘れるのは けして君のせいじゃないよ
懐かしさを覚えた時が君の幸せ感じる時さ
暖かさが現れるよ
だから僕は君のために
冒険記を描くよ いつでも出発できるよに
分厚い本の中に夢が広がるよ
そして冒険からいつでも抜け出して
本当に笑うべき所へ送ってくよ 心から君を思うよ
愛とはちがう優しさで 僕の事は忘れていいよ
君の幸せが 僕の喜び
無理はしないで 自分らしさで
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