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今回はお化け屋敷だよ。
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作詞 たにさんオブジョイトイ |
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僕ね。遊園地作りたいんですよ。
「ほお〜どんなですか?」
え、どういう意味?
「いや、わかるやろ。」
お化け屋敷作りたいね
名前も考えてあるからね
「え、どんなですか?」
後のお化け屋敷病棟っていうんやけどね
「じゃあそれお化け屋敷ちゃうやん」
だから
基本的には恐くないねん
「じゃああかんやん」
あほか。冗談言うなよ
「冗談言ってないし」
だから病棟やからまず病院やね。
扉開けたらオープンカフェやわ。
コーヒー一杯152円やから
「それは安いね。基本的にお化け関係ないよね」
あるよ。店長がお化けやもん
「あ〜じゃあどうやって注文うけるん?」
え。わからん
「わかるやろ。言えや」
店長、髪の毛、緑に染めてるから
「それなんの関係あるねん」
いや、聞きたそうな目してはったでしょ
「うん。ごめん。もうええわ」
一ついいこと教えたろか?
えろいナースがおるよ
「まじで?それはお化け?」
違うよ
これは人間や
でも恐いでお化け屋敷やから
「え。でもえろいんやろ?」
エロいってどういうこと?
「わかるやろ。お前から言ってきてんやんけ」
俺、髪の毛、緑に染めてん
「お前が店長か!」
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