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徒然なるままに
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| 作詞 元知。 |
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いつも通り部屋で君は一人
唇傷つけ泣くまいとしてる
いつも通り僕はドアをノックする
いつかドアを開けてくれると思う
このドアを開けて 君のぬくもりを
空気越しでいいから 伝えてくれ
「泣きたい時に泣けばいいじゃん
どうせ笑いたい時にゃ自然と笑うんだろ？
ダイジョブ。俺が泣き顔覚えててやるよ
必要ならば輪郭に触れてやる
そのニンゲンラシサを失わせてやる
ダイジョブ？…まぁそれが望みならネ！」
いつも通り部屋で君はひとり
僕の台詞をノートに溜める
いつも通り僕はドアをノックする
根拠も無しに今日も信じてる
このドアを開けて 君とおんなじの
空気が吸いたいから 君と一緒に
「泣きたい時に泣けばいいじゃん
どうせ笑いたい時にゃ自然と笑うんだろ？
ダイジョブ。俺が泣き顔覚えててやるよ
必要ならば輪郭に触れてやる
そのニンゲンラシサを失わせてやる
ダイジョブ？…まぁそれが望みならネ！」
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