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四季 -four season-
作詞 NIRVANA
 四季の意味を誰もが知りたかった夜
 答えにならない星の数 数えてみたり
 もうすぐ僕らの思い出の季節が
 次の季節へと また変化していく

 言葉の不器用さに苛立った
 自分の弱さに心が崩れていく
 その欠片を仲間が拾い集めて
 優しく支え合った仲間を忘れない

 大人になっても無邪気さは子供のままで
 別々の人生を生きていく僕たちだけど
 四季の空を見上げてごらんよ
 巻き戻してくる いつかの日々の意味

 夢と戯れていた幼い頃 ほら その時の夢叶ったよ

 悲しむべき笑顔など要らない
 苦し紛れに誓った恋も要らない
 約束しただろう 細い指重ねて
 「また会えるだろう」
 あの四季に...

 大人になっても無邪気さは子供のままで
 別々の人生を生きていく僕たちだけど
 繋がっていて
 四季の意味を誰もが知りたかった夜
 答えにならない星の数 数えてみたり
 もうすぐ僕らの思い出の季節が
 次の季節へと また変化していく

 ノートに残ってるみんなのメッセージ閉ざして

 悲しむべき笑顔など要らない
 苦し紛れに誓った恋も要らない
 約束しただろう 細い指重ねて
 「また会えるだろう」
 あの四季に...
 
 もうすぐ僕らの思い出の季節が
 次の季節へと また変化していく...

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 四季 -four season-
公開日 2002/10/26
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コメント 友達と別れるって悲しいことですよねぇ・・・。
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