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『The truth feeling』
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| 作詞 澄麗 |
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君を見ていると時間がとまる
仲間との会話よりつい君を探してしまう
これでも互いの気持ちは通じ合っているのに自分だけが好きでいるみたい
一目惚れなんてしなかった俺なのに
君が全てを狂わせた
カッコヨクいたいのに一緒にいるといつも舞い上がってカッコワルクなる
そんな俺を君は「好き」だと言ってくれる
まるで俺の気持ちを知っているかのように求めている言葉をかけてくれる
君といると時間は早い
違いはきっとひとりじゃ感じないものが二人だと楽しく感じるから
時間を気にせず一緒に居たい
飽きなんてこない 一つになりたい
けど不安にさせてしまう 心の中で思っている「好き」と言う気持ちを
素直に言ってあげられない
一緒にいれば笑顔になれる
君にしか見せれないカッコワルイ顔して空回りしていい？
でも伝える時にはカッコヨク変わる俺で伝えたい
「ずっと好きです」と・・・
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