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恋唄
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作詞 chicboysの天才ベーシスト |
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心から想う僕の想いが君に伝わればいいな
晴れた夜はいつも君を想いさみしくて泣いているのさ
君が一度だけ来た部屋の香り、なんとなく切なくて
でも最近はやっと素直に君の事を綴れるんだ
僕の前で見せてくれた笑顔 その時の君のあどけなさも だまって静かに泣いてくれた時もその時の涙も好きだった
今君は何を想うの 僕にはわからないけど
少しでも君の想いでになろうと 今こうして唄っている
今僕は部屋で音楽を流し ベットで横になっている
チカチカした音のでないテレビをつけっぱなしで目を閉じている
君に告げた、たった一言が たくさんの後悔を産んで
君の想いはくだけたけど 君の涙がかけらを流した
今君は何を想うの 僕にはわからないけど
少しでも君の想いでになろうと 今こうして唄っている
夢や希望をすてても君とずっと一緒にいたい
子供みたいな考えだけど 「やっぱあきらめたくない」
君と出逢えたことを 形にすることはない
そう気付き始めたのは 君が泣いてくれたからだった
懐かしい春の恋唄
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