|
|
|
流れ星にのせて
|
作詞 ティアラ☆ |
|
あなたが大好きだった
本当に大好きだった....
真夜中の12時ごろ
あたしはふっと目を覚まして起き上がる
まだこんな時間に
ベランダへ出て空を見上げる
こんな都会では珍しいほどの まんてんの星
吸い込まれそうな 満月
こんな静かなときは決まってあなたのこと思い出す
急に涙あふれてきてどうしようもなくなっちゃう
空.....
大好きだったよね
あたし あなたのおかげで星座の名前覚えちゃった
空を見てるあなたは月よりも星よりも
輝いて見えた そんなあなたが大好きでした
ずっとずっと一緒に居れると思ってました
なのに・・・なのに
あなたがこんなにも遠い存在の人に
なっていたなんて 分かんなかった
あなたは今日も空を見上げてますか・・?
この星空の下にあなたはいますか・・?
あたしはあなたの心に残っていますか・・?
お願い 答えて
じゃないとあたしあなたのこと忘れられないよ
そんなふうに風にぬらした目で空を見上げてた
あたしの気持ちを流れ星にのせて
あなたのとこまで届けます
「好きだよ 大好き
あなたを愛してる・・・」
|
|
|