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瞳 〜君へ〜
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作詞 sho |
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あれは小学五年の夏
君は突然転校してしまった
別れの言葉も言えずに
一人で涙を流してしまった
白い川の向こうに輝く瞳
僕の心の中に
今でも居座り続ける
何処へ行ってしまったのだろう
今頃どうしているのだろう
君が僕を覚えていなくても
君が僕を嫌いだったとしても
君に彼氏ができていても
君がどんなに変わっていても
この気持ちを伝えるために
もう一度会いたい
僕のただの片思いが
心をこんなに苦しめる
君を超えるような人は
僕にはまだいない
白い川の向こうに輝く瞳
まだ忘れはしないよ
この想いとどくまで
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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