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桜の季節
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作詞 爆春 |
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桜の季節になると思い出す
君と別れた冷たい春
僕は何も言わずに去ってゆく
君も何も言わず去ってゆく
春は別れと出会いの季節
でも君と離れて僕は気づく
君以上の女性はいないと
いつも優しくて輝いていて
君といると時を忘れる
僕はいつしか君を好きになった
寝るときは君を思い
朝起きると君を思う
そんな毎日を永遠に続けばいいと思った
でも終わりが来た
春
君と別れる春が来た
最後に伝えたい言葉
伝えられぬまま
二人は別れた
偶然出逢った
君は幸せになっていた
僕はそれでいいと思う
また春がやってきた
今度は出会いの春が来てほしい
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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