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ホンマの幸せ
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| 作詞 ＲＡＮ |
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当たり前に笑って
当たり前に泣いて
当たり前に生活していく
周りが決めた道に進めば
当然 当たり前の確実な幸せが手に入るやろう
誰かが作った道の上歩くことも
誰かが作った道の先にある"幸せ"掴むことも
当たり前の道を進めば簡単なことやろう
でも．．．
それがホンマの幸せですか？
確実な道よりも
あたしは あたしを信じて歩きたい
人と違ったって
そんなん関係ないんやから
幸せ掴むのに時間かかったって
「いつかは成功するから」って
どんなに辛かったって
あたしの信じた道やから絶対に後悔はせえへんから
そこに道がなくたって
自分の「道」を作ればいいやないか
誰かが作った幸せよりも
自分で作った
自分自身で掴んだ幸せの方がいいやないか
それがホンマの幸せちゃうんやろか。
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