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無題
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作詞 ☆もえ☆ |
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傷ついた一番星見上げ 追いかけた遥か遠い未知を
見返した自分の歩んだ道を 落してきた涙一粒ずつ
後悔だらけの私の足跡をたどっていく程に
一番星は傷つき離れていくのだろう
きっときっと傷つてしまった人の痛手は消えることはない
そして、私の後悔という痛手も消えることはない
だからだから私は傷ついた一番星を追いかけて
遥か遠い未知へいく
そして傷を癒していきたい 永遠に・・・
なぜだろう気付かなかった 周りの人の悲しい境地
気付いていたらどうだったの 一番星の行方は
おさえきれない後悔は私の一生を埋め尽くしていくよ
一番星を追いかけていく私の足跡の上を
きっときっと傷つけてしまった人の痛手を消えることはない
そして、傷ついた一番星の痛手も消えることはない
本当に本当に、一つだけ言いたい「ごめんね。」
もう一度生まれてきたら、輝いた一番星に願いをゆだねる
絶対に後悔なんかしない未知・道を歩んでゆくよ・・・
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