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闇と光と。
作詞 美遊。
あ もうすぐ 夜が明けるね
暗がりの中 独り 朝を待ってた
黒から藍 薄紫 水色へと
移り変わる空 ずっと眺めてた
暗闇は とても不安になるけど
この時間には やっとカラダ伸ばして
映画の開演のような
シアワセへの第一歩のような
希望に満ちた 色に包まれ
ジブンも少し 変われる気がするから

アナタもこの空 見てるんだって 感じるから

もうすぐ 夜がやってくるよ
闇が近づく度 独り 怯えてた
沈んでいく 光の渦が 地平線の彼方へ
消えると共に 絶望感に襲われ
アタシの中は 孤独でいっぱいになり
部屋の隅で 夜明け待ってた
今日が この世の終わりのような
このまま 泣き崩れてしまいそうな
身体中に 恐怖がまとわりつき
独りでは 生きてイケナイ気がするけど

アナタに逢いたくて 死んでしまいそうになるけど

でもね トキが来れば 闇は消え
アタシの手のひらに 光がこぼれ落ちる
そして 愛しい アナタの元へも
アタシの想い乗せて 光が届きますように

アタシのキモチ アナタに届きますように

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歌詞タイトル 闇と光と。
公開日 2002/10/23
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コメント 夜になると 無性に感傷的になったりし鱒よねぃ。 でも 朝になったら忘れてるジブンがぃて。 感想頂けると嬉しぃでぃす。
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