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幼なじみを好きになること
作詞 光陰
始業式で
あなたを見かけました
同じ学校なんだから当たり前だけど
その当たり前も今学期だけなんだよね
どぅしよぅもなく悲しいよ

幼稚園からの長い付き合い
好きでやってんじゃない
そぅ、何度も何度も思いました
それは、去年の文化祭の前でした
初めてあなたを好きだと気付きました

好きになってからというもの
あたしは変わりました
いつもならケンカだってよくやってました
けれど、想いに気付いてから
あたしは少しあなたを避けるようになりました
本当は話し掛けてきてほしい
そぅ、何度思ったことでしょう

こうして
冷たいこと言ってしまうのも
こうして
素直になれないのも
全てあなたのせいなのです

何度
この関係を絶ちたいと思ったことでしょう
何度
この関係を恨んだことでしょう

どぅせなら、幼なじみになる前に
この関係を絶てばよかったと
何度思ったことでしょう
だけど、あたしがあなたを好きになったのは
幼なじみ
この関係があったからこそ
そぅ思うようになったのです

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歌詞タイトル 幼なじみを好きになること
公開日 2004/01/07
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カテゴリ
コメント 幼なじみを好きになるという大変さを書きました。こんなに辛いことはないとあたしは思いますが・・・どぅなんでしょうか?ぜひ、読んで見てください。そしてよかったら、感想も待っております★そして、リクエも待っております★
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