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蒼い月
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作詞 メシア |
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暗い顔して夜空を見上げれば
蒼い月が詩っている
優しい詩を… 愛の詩を…
悲しみに染められた私は 一人彷徨う
真っ暗な道 月光が私を導く
人を愛することすら忘れて
ただひたすら歩き続ける
泣きたいのに涙は流れない
悲しい詩を歌っているのに
そんな顔して夜空を見上げても
蒼い月は詩ってくれない
優しい詩も… 愛の詩も…
永遠を望んでいたあの頃
いろんな詩を歌っていた
君と二人夜空を見上げたら
蒼い月と共に詩っていた
愛の詩を… 二人の詩を…
幸せを願いながら
蒼い月が詩っている
優しい詩を… 愛の詩を…
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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