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無題(理科の授業中に書きましたw)
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作詞 HARUKA |
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ぼくらが今同じ所に立っているのなら
ぼくらが今同じ世界にいるのなら
どうして・・どうしてこんなにも
生活や住む場所が違うのだろう。
どうして・・どうしてこんなにも
身分の差が激しいのだろう。
ぼくらが今同じ空を見て感動して
いるのなら・・・・・・・・・
ぼくらが今同じように風を感じて
いるのなら・・・・・・・・・
どうして・・どうしてこんなにも
生きている時間が違うのだろう。
どうして・・どうしてこんなにも
戦争がたえないのだろう。
それを人が運命と言うなら
ぼくはそれを否定しよう。
運命・・・・?
そんな決められた人生なんてない
人生は変えられる。
その手で・・その足で・・その体で
自分自身で。人生は作っていくもの
だから。だから・・・生活や住む所
なんて自分で変えられる。
もしも、それができなくなってしまって
いるのなら。その人には人生を作って
いけなくなってしまったから・・
愛する人がいないから・・
感動できなくなってしまったから・・
ぼくらが今同じように時を感じている
のなら・・まだまにあう・・
そう・・これから人生を変えていける
どんなにつらくても・・
どんなにさみしくても・・
どんなにつまらなくても・・
その人生を変える力を持っているはず
だから・・
ぼくらが今同じ所に立っているのなら
ぼくらが今同じ世界にいるのなら
幸せになろう。もっともっともっと
幸せになれるはずだから・・・
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