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君に出逢った それだけなのに
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作詞 真比呂 |
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キミに出逢った それだけなのに
汚れた心が 薄れてゆくよ
キミといれたら どんな現実も
たとえ辛くたって 乗り越えられる
もしもボクが星になったら
キミのいる場所で輝き続けてあげる
もうキミが迷わぬように 光照らして
帰ってきたときに 待っててくれる
キミがいること 素直に嬉しいんだ
★どんな未来も乗り越えてゆけると
信じてるから
過ちが互いを引き離したとしても
あの日誓った約束を守るために
逢いに行くよ
空に飛び立つ アナタをみて
「気をつけて」呟く 帰りを待つの
アナタとなら 悲しい過去も
笑顔で受け止められる気がした
もしもワタシが全てをなくしたとしても
側にいられたら生きてゆけるよ
悲しまないで もう大丈夫
泪のしずく たどってきたら
辛かったあの時が ほら
懐かしく思える
☆やっと手を繋げるね
温もりが心包んで優しくするの
この感情を無理に伝えなくていいんだね
その気持ちだけで
シアワセになれるから
誰かのために傷ついても その誰かが一人にならなければ
少しも辛くないんだ
キミに出逢った それだけで
愛しい想いが 溢れてくるよ
もっと自由に 翼広げて
二人歩いてこう 望む未来
自分の全てをかけて守り抜くよ その変わりキミはボクに
笑ってくれ
アナタに出逢った それだけで
立ち上がること できそうだよ
残された臆病なワタシ 強がりも
どれだけアナタを 困らせただろう
★どんな未来も乗り越えてゆけると
信じてたから
変わらない絆を持ち続けて
あの日誓った約束を守るために
逢いに来たよ
☆やっと手を繋げたね
温もりが心包んで優しくするの
今伝えに行くよ この気持ち
ずいぶん待たせたね
シアワセになるために…
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