|
|
|
rиbил
|
作詞 蒼穹 |
|
虚ろな瞳 景色を汚して
立ち尽くしている 鎖に奪われた自由
誰か 聞いて 振り向いて 罪は無い
与えられた時間は ただ過ぎる
待ちわびていた 雲も
いつの間にか通り過ぎて 儚くて
眺めることもできなかった いつも目をそらして
気がつけば 愛を無くしていた・・・
巡る可能性 描く理想形
描こうと思えば描く事が出きる希望
捨てようと思えば捨てきった記憶
胸の奥で 焦がれている
ただ眠る 疲れを覚えて
風を感じる事も少なくなった 忘れていた
飢えを覚え 乾きに目覚め 時に叫ぶ
全ては繰り返し 終わりの無い想いが
僕に苦しみを創る 締め付ける・・・
存在の革命 至福の照明
ただ怖れていた 現実にも 君にも
光を探しているのにも気付かず ただ・・・
胸の奥で 焦がれている
消去出来ない 主義
護り抜く事も 罪に思えて
泪を浮かべて 訴えていよう
果ての無い想いを・・・・
|
|
|