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儚イ想イヲ
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作詞 きち |
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あるときはあなたを愛し、
あるときはあなたを恨みました。
そんなあるというときが私を変えました。
あのころはあなたがどんな存在なのか分かりませんでした。
でも、今は世界で一人しかいないあなたが、
私にとって儚い存在であったか
今になってはっきりと分かります。
今更・・・と思うかもしれないけど、
これが私の精一杯の気持ちなのです。
『大スキ・・あなたが誰をスキでもこの気持ちは変わらない・・』
もし、あなたがこの気持ちに
あなたが気づいてくれるのなら、
再び、愛し合いましょう。
私、待つね・・・
この果てしない大きな星空の下で・・
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