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INNOCENCE
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作詞 北斗 |
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何を道標に歩いて行けばいい?
どれだけの人が背中を押してくれても
友達が傍にいてくれても
孤独を感じてしまうんだ
ねえ どうかしてるかな…?
一度伸ばした手を どこへ向ければいいのかわからずに
静寂に殺されそう…夕暮れの街に ひとり立ちつくしていた
あるがままを受け入れられるほど 僕の心は綺麗じゃなくて
愛する人を抱きしめられるほど 僕は素直なわけでもなくて
ひとりで生きていけるほど 強くはなくて
無慈悲な世に 罪なき命さがしてる
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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