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スノウル snow☆soul
作詞 衿菜
魂のかけらを 落としてしまい
点へと帰れず 涙をこぼしている
天使に出逢ったとき
雲のかたすみから
君のおもいでが
ふらりと僕を戸惑わせた

幾たび経っても きみに出逢える
夏の夢を見て 夜風になびいてる
なんてちょっと
情けないよねって
ひとりで僕はため息ついた

いつか どうしたら
きみにもう一度 逢える日がくるのかな
いつに なっても
きみの笑った顔 僕からはなれられない

過去にしがみついてる
わけじゃないのに あざやかに覚えてる
あの冬の朝の
雪の白さ とても眩しかったね

わすれたい わけじゃないから
僕のとけいは 止まったままで
あの頃のように
僕らまた一緒に
笑いあうことができたのなら

いつになっても
君と過ごしたおもいでは
いつになっても
消えることはないから

あの日の雪のように

君がおもいでに
溶けいることはないように

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歌詞タイトル スノウル snow☆soul
公開日 2002/10/19
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カテゴリ
コメント 『いつか どうしたら/きみにもう一度 逢える日がくるのかな』テスト中に作った詞ですが、私なりにがんばって作りました(< フィクションですけどね;
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