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YES
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作詞 白羅 |
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何時からか夢をもって
何時からか歩き出していた
そのときも忘れてしまうほどに
僕らは朦朧としているのかもしれない
YESと唯それだけの言の葉で
君は不思議なほどに僕のココロを
解いてくれる
泣き出したときもあった
落ち込んだときもあった
けど君の優しいYESが
僕の支えになってくれた
何時からか君がいなくなって
何時からか一人で歩き出した
夢も希望も大好きな君さえも
忘れるのかな
YESと未来に叫んで
霧の掛かる視界跳ね飛ばした
手を伸ばそうとして気が付いた
走るのは僕だと
手を大空にかざした時
輝く太陽が綺麗だった
神様は要らない 聖書も要らない
僕だけの自由を進みたい
いつかそこにたったとき
僕は言うだろう
「YES」と
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