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歌詞って言うより詩。
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作詞 瀞 |
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汗臭いことが嫌いなの ねぇなぜそこまで熱くなれるの?瞳を見れば断然に違う 君と僕の輝き 君はほんと好かれているよね ないものねだりをしてきて数十年 プライドの高さはある意味完璧で もっと 君のように素敵に笑えたらいいのに... もっと おかしいくらいに大きな口で笑ってみたいのに...今は笑い方を忘れた僕達に 愛と希望と夢を届けるふりをしてくれませんか? それだけで僕達は感無量 自分を見つける道への大旅行となる これからは大きくなっていく背中をそっと見守っていて...
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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