|
|
|
voice town
|
作詞 RYO |
|
声だけで想いが伝わるのなら
出会いなんてもう 必要ないだろう
火花を散らすように強がって
指先に積もる熱い言葉だけを
鍵穴に合わせて その鍵を君に渡して
願うならば今の場所にいつでも おいでよ
大切だけど消えない この月が濁るまでは
星屑数えて その場をやり過ごせたら いいのに
余裕さえも窺えない 疑惑な生活の中で
大切な文字を忘れてしまう僕だけど...
My voicetown
伝えたいけど届かない世の中を
側で見据えながら陰で 君を見てた
心の隙間を埋めて欲しいと思うけど
一つのピースを重ねるまで 胸 閉ざした
聞こえない振りをしてみたり笑ってみたり
訳なく続く 目の前の道無き道で 探すものは
周りを探ることも 必要だと感じるもの
欠片探して はやく繋ぎ止められたら いいのに
守る事さえ出来ない 無理もない今の事態は
重い荷物を忘れてしまう僕だけど...
気付いてよ..
終わらない物語の続きを聞きたくて戻ってくる
そんな無理も 僕と この風を合わせて
大切だけど消えない この夜が濁るまでは
星屑数えて その場をやり過ごせたら いいのに
余裕さえも窺えない 化石な生活の中で
大切な思い出 忘れてしまう僕だけど...
見つめ合って
大切だけど消えない この月が濁るまでは
星屑数えて その場をやり過ごせたら いいのに
余裕さえも窺えない 疑惑な生活の中で
大切な文字を忘れてしまう僕だけど...
My voicetown
|
|
|