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夕日
作詞 美沙子。
午後四時の電車
終点に近づいたとき外に出る
海が見える

冬も近づいて
日が落ちるのが早くなりました
夕日がとても綺麗です

電車は私だけを乗せて
ユラユラ走って行く
何が悲しいのか
懐かしい思いが涙に変わる

この景色は一度きりの景色
明日は黄色の夕日かも
目を閉じて大きく生まれ変わる
そんな自分になりたくて

涙止まらない
今日は戻らない
普通に過ごしたい生活が
また一つ減って行った
その度大人に変わる…

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 夕日
公開日 2002/10/18
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コメント びみゃう。
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