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心象
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作詞 葉月 |
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僕らは綺麗な花咲かすため
この道を行くんだ
ほらね この道の果てには
笑顔が待っているよ
楽しかったあの頃
よく夢で見ている
恥ずかしかったあの日
まだ覚えてる
たった一人で
歩いた場所が
僕の心の片隅で
悲鳴あげてる
恐怖を覚えた最初の夜は
独りでいるのが堪らなくて
ずっと街灯の光る道を
孤独感じながら走っていた
いつか たどり着く未来信じて
苦しかったあの時
苦痛となって蘇る
鮮やかな景色など
目に入ってなかった
足元を見るのも
大切だけど
上を向いて
青空 感じよう
自分が泣くこと大嫌いで
どうしようも無い位の
不安が押し寄せて来ても
ずっと涙堪えれるか
重荷に 変わってきていた
明日を迎えるのが怖いから
今日はずっと起きていよう
いつでも前向きに考える
君の横顔見ていたい
La...La...La...
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