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星空
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作詞 たくや |
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すこし肌寒くなった頃
ふと近所のあの裏道に行ってみた
そこはなんでもない砂利道でいつ
こけてもおかしくない道
君と二人で歩いたこの道、
すごく楽しい時だった
そういう時って時間は短く感じてしまう・・
手を伸ばせば届きそうな
遠すぎる星の空。
すこし背伸びしてみた
届かない遠すぎる君。
真っ暗な夜、いつも君だけを
照らしていたはるか遠くの月
ずっとあなただけを照らしていてほしかった。
今君は何をしているの?ボクは君に手を差し伸べて
いるよ・・・はるか遠い君へ・・・
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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