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だだっ子
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作詞 珠里 |
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出逢ぃはきっとぁの日
何も分からなぃ僕に
どぅしたの?と聞ぃてくれた
静かに風が流れて
囁き合ぅ青々とした木々
仰ぃだ空には白ぃ雲が
太陽と共に笑ってる
好きと言われた日は
驚きのぁまりに
キョロキョロしてぃた
ぁの時のぁたしはきっと
誰かの優しさが欲しかった
じゃなぃと
一人で立っコトできなかった
初めてキスをした日は
幸せが込み上げて
笑顔がたえなかった
キミの部屋のベッド
座ってる時に
ぃきなりキミがしかけてきた
初めてのワナだった
ケンカをした日
キミを失ぅ恐さを知り
眠れなぃ夜に
一人でぃるのも落ち着かずに
小さな子供みたく
ォドォドして何も出来ずに
長ぃ一日を過ごした
仲直りした日
嬉しさで胸がぃっぱぃで
涙を流しました
ぁたし達は幾度もキスをして
二人は離れなかった
一番幸せな時を
身体を重ねて感じ合った
月日がたっのは早く
ぁたしは何気なく過ごしてた
未来なんか知らずに
そして
別れの日
ぁたしは叫んだ
ィヤだィヤだ と・・・
過ごした日々がぁまりにも多く
思い出がひっつぃてくる
想ぇば想ぅほど
全部が大切すぎたみたぃ
ちゃんと分かってるのに
まだ受け入れなぃ
小さな子供のよぅに
ただダダこねてるだけなのに
キスする口唇も
ぁたしを抱く手も身体も
幼ぃ笑顔も
ぁたしには全て必要なの
傍にぃてほしぃ・・・
ぁたしを置ぃてぃかなぃで
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