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閃光(G.S.M.mix joy version)
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作詞 爬懺獣 |
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はぐれて見失うその手 初めて身近に感じ始めた
悲しみで満ち溢れた その顔は...
立ちすくむその理由も告げずに 喜捨な横顔を
いつも通り投げかけた そのKISSは...
消えかけた過去の傷跡重ねていくたびに
指先から流れ落ちる 雨達の滴 滴り
☆いつも通りに returns just now...just now
誤魔化してばかり藻掻いてた 日々の意味は
期待通りの time is kept...is kept
光から降り注ぐ 目を閉ざす閃光が
眩しすぎるほど打ち付ける...打ち付ける
真夜中の駅のホームで 音を響かせながら いつかの
出会いと不安が入り交じる あの場所で...
巡り逢えた風の流れが 囁くように問いかける
僕が何を君に言ったかと その思い出に
窓に映る街の螺旋が僕らを溶かしていく
隙間から流れる 心の雨達の 泣き声
淋しくなる returns just dream...just dream
悪ふざけでやっと分かったはず 誓いの闇に
責めていくほど Time is stops...is stops
光から降り注ぐ 目を閉ざす閃光が
眩しすぎるほど打ち付ける...打ち付ける
物語の続きも これからの将来も
今はどうでもいい 今はこの時間を
大切にして 終わらさないで(Every day like you)
雨中までも忘れないで この手紙届けた
君のポストに隠れている
思い出達とその温もりを
☆repeat
いつも通りに returns just now...just now
誤魔化してばかり藻掻いてた 日々の意味は
期待通りの time is kept...is kept
光から降り注ぐ 目を閉ざす閃光が
眩しすぎるほど打ち付ける...今はただ打ち付ける
いつまでも打ちつづける...
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