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月光
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| 作詞 こじぃ |
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（纏斬）僕達が見上げる夜空 星達は輝くよホラ
水面に映る月の様に 僕が愛した君の様に
秋の夜の虫の鳴き声が 君の話す言葉に聞こえた
風に靡く薄の穂に そっと感じる夜の終わり
楽な道選んだ人生に後悔するぐらいなら航海したい
茨の道選んだり 悪戯な鎖に繋がれたり
腐りかけた裸の心 磨き上げた真の心
僕は今日生きる為に 汗水流す
日々が常に流れる様に 全てを水に流す
そっと感じたい 期待 しながら待ち侘びたい
気体になっても 君を見たい 輝く月から
（一丸）月の光よ 僕を照らせよ
遥か彼方より 僕を照らせよ
（虎侍）遠くに何が見えるだろうか 木々は生きているだろうか
兎にも角にも汚れし空気 それを吸い衰える森
その中に住む鳥 自由が無い籠の中より
此処の方が居ずらいと 僕の方から言わないと
月に吠えるよりも 気持ち伝える歌詞を
君に届けよ 気持ち届けよ
ちゃんと愛したい 意外なくらい夢見たい
二回も同じ事言いたくない 月夜の海で
（一丸）月の光よ 僕を照らせよ
遥か彼方より 僕を照らせよ
（顕） 月の光に照らし出され 星の輝きに見い出され
君 恋し窓の外から 導かれし 君の言葉が
突き刺さる 深く 踏みかかる 危うく
決して触れられない物 其処に何処に空に
アホみたいに Hold me tight
乗った船は降りられないと Lonly night
全ては大丈夫さ All right
やっぱ愛したい 老いるまで夢見たい
馬鹿みたいに Moonlight を浴びていたい
（一丸）月よ この想い君に届けに
光よ 僕を照らしたまえよ
月よ この想い君に届けに
光よ 僕を照らしたまえよ
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