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Going down to nowhere
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| 作詞 Avril |
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空を見上げ瞳を閉じるの
何もかもを忘れたくて･･･
星が私を照らさなくても
いつものことよ、どうでもないの
私にとってはよくあること･･･
自分がこの世に生きる意味を
見つけ出そうとするんだけど今日もだめみたい
またあなたの顔を思い出してしまう
きっと明日も変わらない日･･･
朝が来るのを1人でひたすら待つの
たった数時間が果てしなく遠くに見えてしまう時
また今日も窓越しに顔を埋めて
誰かが私を迎えに来るのを待ってるの
誰かは知らないけど･･･
自分が何者か分からなくて
昨日も今日もまた、さ迷う
知らない道を一人走りぬけるの
行き着く先なんてどこにもないけど
走っている時はあなたを忘れられるから････
なんでかしら
こんな気持ちになるなんて
あなたにとって私は何でもないのに
なぜかしら
いつもあなたの顔が浮かぶ
あなたにとって私はどうでもいい女なのに･･･
自分でも不思議に思う
だけどその意味は分かってる
全てのものには理由があると･･
だけど私にはまだ分からないものだらけみたい
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