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西の果ての赤い砂漠
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作詞 さくら餅 |
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昨日見た夢の続きが知りたくて
再び目を閉じるけど
浮かんでくるのは悲しい
現実だけ
もう二度と見れないのと
諦めかけても
すぐにまた想いよぎる
どれくらいのときが経てば
忘れられるのだろう
ごのくらいのときが経てば・・・
私の心の隙間は満たされるの・・・
もういない心の中の君
もう一度さよならを
言いたくて
砂に書いた文字は
すぐにきえてしまうから
もう書くのはやめて
今はもう、ひとつの月の明かりを頼りに
明日の行方を見つめるだけ
いつか私が
見つけた赤い月に
めぐり合うために
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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