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妖艶〜Then of JOY〜
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| 作詞 爬懺獣 |
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迷惑ばかりかけてばかりで
何一つ思い出つくれないで
それでも君は微笑っていた
無邪気すぎて苦しめられた
迷いや怒りや嫉妬も吹き飛ばしていくことに
過去の痛みも癒されてまた新しい一歩を...
閉ざし続けた心の奥底で
眠り続けた恋という名の歌
今こそ聴かせたい歌となる
今夜夜空を二人で見上げて
強がる仕草だけ僕にいつもかまってくれるけど
いつか向き合う未来という奇跡に踏みだして
愛という字を忘れたくせに
恋という時代過ぎ去るように
三度目の季節はまた同じように巡り会いたい
今夜最後と言ってたくせに
涙の滴が美しすぎて
明日からは別々の道に歩いていくだろうか？
喜び満ち溢れずに...
迷惑ばかりかけてばかりで
何一つ思い出つくれないで
それでも君は微笑っていた
無邪気すぎて苦しめられた
一人になる時間が多すぎて電話にも手が回らなくて
ねぇ？どうしてるの？今君は...
愛という字を忘れたくせに
恋という時代過ぎ去るように
三度目の季節はまた同じように巡り会いたい
今夜最後と言ってたくせに
涙の滴が美しすぎて
明日からは別々の道に歩いていくだろうか？
喜び満ち溢れずに...
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