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夏空
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作詞 岡野理紀[オカノリキ] |
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夏の終わりも近づいて 少し冷たくなった風が
僕の乾いた体へと 沁みわたってく
西から東へと旅する 雲をうらやんでみたり
邪魔するものは何もない 果てしない旅に
大丈夫だよ。 強がった自分が
バカらしくなって
この切ない夏空のように 素直になりたい
僕は少し結果を先走ってたみたいだ 落ちてゆく僕
毎日の繰り返しの人生 そんなのはイヤだ
例え辛くたって 自分らしい本当の道を 歩いていこう
泪は流さない。 ガマンしてた自分
捨ててしまおう
翼を痛めた鳥みたい 必死になれるように
まわりに醜く見えたって構わない そしていつかは
過ぎていくこれからの未来 飛びたてるはず
例え辛くたって はるか向こう夏空の星 つかめる、きっと…
Can I fly?
Then, is it possible to travel this summer sky?
It claps or this empty road where there is nothing.
I walk slowly and go.
Then, it be possible to arrive at the goal to be sincerely
seemed saying
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