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コイウサギ
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作詞 忠之 |
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あなたのその優しさが
いつも私の支えでした。
毎日会えるわけではない。
幸せな恋人同士でもない。
きっとあなたの心の中には
私ではない誰かがいるのでしょう?
まだ若い私達には歳の差は多きすぎる壁...。
でも、あなたの笑顔を見るたびに、
あなたを好きになっていく自分がいて、
諦めるだとかそういう問題じゃなくて、
一緒に過ごせる時間をただ大切にしたいと思う。
私もあなたを支えれるような優しさをもちたい。
いつかあなたが疲れてしまった時に
支えてあげれるような優しさを。
あなたがくれた優しさへ
ありがとう優しさをあげたいvv
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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