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存在
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作詞 ayuna |
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思い出を振り返ると
いつもあなたがそこにいました
どんなに辛い時も
どんなに悲しい時も
あなたを忘れた事はない・・・
気付いていた
あなたを思うキモチに・・・
でもそのキモチに嘘をつきました
でも今はあなたの存在が大きすぎて
もう嘘なんてつけない・・・
つけそうにない・・・
あなたのコトを思うと
キモチがこぼれ落ちそうです
どんなに逆らっても
どんなに嘘を重ねても
この思いは本物だから・・・
気付いていた
あなたを思うキモチに・・・
もう嘘をつかないことにしました
あなたを思うキモチが汚れないように・・・
あなたという思い出を
汚さないために・・・
分かっていた
もう僕のところには
戻ってはきてくれないことを・・・・
あなたにはもう“別の人”がいて
僕の存在がないことを・・・
だけどこれだけは分かって欲しい・・・
「君が好き・・・」
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